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労働トラブルの闘い方12章
第1章 セクハラを受けている!
第2章 解雇された!
第3章 退職勧奨(強要)されている!
第4章 残業代が支払わない!
第5章 雇止めされた!
第6章 賃金を勝手に下げられた!
第7章 配転命令に納得がいかない!
第8章 パワーハラスメントを受けている!
第9章 傷病休職後、復職を拒否された!
第10章 退職したいのに、認めてもらえない!
第11章 内定を取消された!
第12章 試用期間満了時に本採用を拒否された!
よくある質問
お問い合わせ
請求書面の書式と文例(ひな形)
① 未払賃金支払請求書
② 残業代・深夜手当等の割増賃金の請求書
③ 解雇予告手当支払請求書
④ 解雇予告手当及び賃金支払請求書
⑤ 解雇理由証明書交付請求書
⑥ 退職届
⑦ 退職願
⑧ 退職願撤回通知書
⑨ 退職勧奨拒否通知書
⑩ 労基法23条に基づく退職労働者からの請求書
⑪ 年次有給休暇取得申請書
⑫ 退職労働者からの年次有給休暇取得申請書
⑬ 無期労働契約転換申込書
⑭ 雇止め理由証明書請求書
⑮ 雇止め撤回申入書
マスコミに紹介されました
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カテゴリ:2018年5月
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2018/05/01
☆労働審判を選択するとき☆
不当解雇の相談を受けた場合、ほっとユニオンは、まず、団体交渉を申し入れて自主交渉による解決を目指します。 中小企業の使用者が単に労務管理に不慣れななため、解雇権濫用法理も、労基法の定める解雇手続きも知らず、いわば、無知から乱暴な解雇に及んだ場合は非常に有効です。 中小企業のワンマン社長は交渉の相手としてはかえって扱いやすいのです。 納得さえすれば、自分自身で決定できるからです。
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